
COAT / STOLE
SEE COAT/STOLE
MICHAIL GKINIS AOYAMAのCOAT/STOLEはDFA DESIGN FOR ASIA AWARDS 2021[MERIT AWARD]を受賞しました。
世界に誇る日本のたぐいまれな生地を使い、
1着が6通り以上に変化し、
いろいろな生活シーンにフィットする、
たたむとA4サイズに収納可能、
取り外し可能なフロントパネルで
バリエーションは無限大
変幻自在の[新しい服]=
多様性=解決服[着るアート/コートストール][登録意匠]
ハイブリッド=日本の文化×ヨーロピアン文化
(1) 形状変化:トランスフォーム
1着がさまざまな形に変化し、どのような場面にもフィット
(2)素材:MADE IN JAPAN
世界に誇る貴重な日本の素材を使用
コットン版 ウール版
和歌山県 次世代ハイテクニット/ボディ部分に使用
特徴:
世界に誇る日本の技術で和歌山から生まれた希少なニット生地。ミクロ単位の約2000本の縦糸に織られた、織物と編み物の両方の良さをもつ高品質なジャパンテキスタイルです。
メリット:
伸びがあり、着心地よく、軽く、洗濯しても型崩れしにくい。
自然素材でありながらカットオフデザインが可能。
岡山県 極薄デニム/フロントパネルに使用
海外でも名をはせている岡山県のデニム、その中でも、特に薄く、軽く、
色落ちしにくい先染め糸で織ったデニム
東京のピッグレザー/フロントパネルに使用
世界レベルの高品質クオリティといわれる東京産のピッグレザー
純国産の原皮を使い、なめし加工から最終加工までの全工程を墨田区で作り上げています。
職人の高い技術による豊富な加工が、外にはない個性的な素材を創り出します。
やわらかく、薄く、軽いこのピッグレザーに魅了され、デザイナーミハイルギニスは東京産のピッグスキンを愛し、10年以上使い続けています。
ミハイルの東京のピッグスキンとの取り組みはこちらのビデオから▼
(3)機能:5つのファスナーで変幻自在な形に
さらに、取り外し可能なフロントパネルで自由な柄のバリエーション
日本製YKKのファスナーを使用
How to wear video COAT/STOLE (Cotton)
How to wear video COAT/STOLE (Wool)
ハイブリッド=工業×手作業
たたむとA4サイズに。軽量&コンパクト
(4)サスティナビリティ:
流行に左右されないタイムレスなデザイン。
1着が何着分にも変化する。
10年着られる日本の良質な生地
(5)ミッション:日本の生地業界の維持継承
世界に誇るすばらしい技術を持ちながら、衰退傾向にある日本の生地の技術の維持継承を目指しています。
日本の生地のすばらしさを知ってもらうこと、
着る人に、心地良く、気分がよく、気分が上がる体験
を提供する、日々活動中です。
(6)メッセージ

わたしはそれを[着るアート/コートストール]の形で伝えたいのです。
(Style1ストール)
(Style2コート)
(Style3ブルゾン)
(Style4ジレ)
(Style5ワンピース)
(Style6パーカ)